今夏の全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)が史上初の中止となったことを受け、高校生たちを励まそうと、トップアスリートからのメッセージが続いた。
大相撲の新大関、朝乃山は27日、報道陣の電話取材に「気持ちが切れたらそこで終わり。プラス思考で前に前に進んでほしい」と話した。富山商高では総体で目立った成績は残せなかったが進学先の近大で活躍。「不完全燃焼なら大学に進んで自分のやることをやってほしい」と応援した。
柔道全日本男子の井上康生監督はブログで「皆さんの人生はこれからです。この悔しい経験も、また皆さんがこれまで築き上げてきた努力も間違いなく次なるステージで
陸上男子短距離の桐生祥秀(日本生命)はツイッターに「その時その時思い切り走って練習したからこそ、今の自分がある。自分に今できることはみんなの目標になること。お互い前向きに行きましょう」と投稿。日本フェンシング協会の太田雄貴会長もツイッターで「インターハイを目指した高校3年生向けに何かやりたいな。次に向けた行動の背中を押したい。企画考えるので、皆さんも何かアイデアあれば!」と呼びかけた。
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April 27, 2020 at 07:46PM
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「前向きに」「人生これから」…インターハイ中止にトップ選手が応援メッセージ - 読売新聞
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