リラックスしているのに大人っぽい‟種カジ”とは?
ーー男にとって「手持ち」の服への愛着はひとしお。体型変化やトレンドの変遷、破れ、壊れなどの諸事情があっても、「いつかまた」とタンスの肥やしにしがちである。
が、種さんによれば、着なくなった服の「また着たい」欲を復活させる技があるという。
「今日の格好を見て、種市、また同じ格好して!なんて言わないでくださいね(笑)」。
ーー種さんが自虐するのも無理はない。毎年のように春先は、デニムトップス×黒アイテムの組み合わせなのだから! むしろ、よく本連載のネタが続くなと思うくらい。
「オールド パークのデニムトップスは、連載で2回目の登場なのですが、ワッペンカスタマイズで蘇らせました。LAを拠点とするブランド、ア ラブ ムーブメントのワッペンで、どれもポップでラブリー。好きな部分に貼りまくったことで愛着が復活。着なくなった服がまた着たくなる、種カジ流アップサイクルです」。
ーーこれなら鮮度が増すだけでなく、破れた箇所などを隠すことができるのもいい。
「このワッペンは、レッチリのアンソニーや現代美術家のダミアン・ハーストも愛用。カルチャーの背景があるのも僕好み」。
ーー一方、黒いデニムをさらに進化させており、そのあたりも抜かりない。
「デンハムのデニムは裾をカットオフ。表情が変わって、ラブ再燃です」。
ーーサステイナブルが喧伝されるなか、「手持ち」の見直しも有効だと教えてくれる種さん。種さんへの敬意も再燃!?
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April 06, 2020 at 10:00AM
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いつもの服を鮮度アップ&ラブ再燃させる、手軽なアップサイクル術 (2020年4月6日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース
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